公益財団法人日本野鳥の会
Google
Activity

当会の活動

Strix

Strix 26巻目次 写真・表

千葉 晃・佐藤吟一: 新潟市佐潟におけるチュウヒ Circus spilonotus の繁殖について
  図2.繁殖地におけるチュウヒ親鳥(A雌親、B雄親)とその交尾(C).放棄された古巣(D,1994年3月)と巣内の5羽の雛(E,1994年6月).Aの矢印は換羽部位を示す.
     
  図3.A. A巣で発見された雌親の死体と残された1卵,B. 放棄卵(左)と内部の胚(右),C. B巣おける3羽の雛と未ふ化卵(矢印),D.巣立ち間もない3羽の幼鳥(矢印).

NPO奄美野鳥の会: オオトラツグミ Zoothera (dauma) major のさえずり個体数の変動 (1999〜2007)

吉鶴靖則・谷口義則・大畑孝二・市川智子:
豊田自然観察の森における外来魚駆除効果と思われるカイツブリの繁殖にともなう考察
  図 1.ヒナに給餌する親鳥 
(撮影:2007年6月16日 先崎啓究氏)

柳川雅文: 本州中央部イヌワシ個体群の絶滅リスクと保護・管理プランの緊急性について
福田佳弘: 知床半島斜里側におけるケイマフリの生息状況と観光船による影響の調査
 
図2.調査地におけるケイマフリの分布状況.aは2004年,bは2005年における分布状況を示している.
 

宮崎八州雄: アメリカオグロシギ Limosa haemastica の日本初記録
  図1.佐賀県佐賀市大授搦地先の干潟
(宮ア八州雄 撮影)
 
 
図2.アメリカオグロシギLimosa haemastica
(瀬井俊和氏 撮影)
  図3.アメリカオグロシギLimosa haemastica
(瀬井俊和氏 撮影)

山路公紀・市川 進・桑島献一: 八ヶ岳南麓におけるアカモズとチゴモズの種間つがいによる巣づくりと抱卵の観察記録


  図 2. 巣の周辺環境(2007年7月31日撮影) ↓印が営巣木.
 
 
図 3. 巣造り (2007年6月15日撮影)(a)ススキの穂をくわえたアカモズ (b)枯れたススキの葉をくわえたチゴモズ.
 
 
図 4. 雄アカモズ(右)から雌チゴモズへの求愛給餌 (2007年6月18日撮影)   図 5. 雄アカモズ(右)による雌チゴモズへの求愛行動 (2007年6月26日撮影).
 
 
図 6. アカモズとチゴモズの巣(2007年7月18日撮影) (a)フジの中に架かる巣 (b)採集された巣.

先崎啓究: 日本におけるカナダカモメ Larus thayeri の渡来と換羽の状況
 
図1.成鳥冬羽 2005年2月5日 千葉県銚子市銚子漁港   図2.第2回冬羽 2005年3月5日 北海道網走市北浜
 
 
図3.第3回冬羽 2006年1月5日 北海道網走市北浜   図4.成鳥の特徴的な初列風切の模様
 
  図5.成鳥(左)とセグロカモメ成鳥(右)の背の色の比較

倉沢康大・清水博之: 日本におけるミナミオナガミズナギドリ Puffinus bulleri の記録
  図 1.函館−大間航路で観察されたミナミオナガミズナギドリ.(2006年11月11日 倉沢康大撮影).

齋藤 良: 宮城県におけるマダラヒタキの観察

図 1.マダラヒタキと思われる個体(撮影:2006年10月22日,斉藤 良)
平田和彦・倉沢康大: 北海道渡島半島におけるツクシガモの越冬記録
 
図 1. 船揚場で採餌するツクシガモ.(2007年 2月11日)   図 2. 水をすくいあげるツクシガモ.(2007年 2月11日)
日本野鳥の会に入会する BIRD FANのサイトへ Back to HOME sitemap English privacy policy プレスリリースサイトマップ個人情報の取扱いについてリンク