<加藤幸子さん追悼記事>市民運動で誕生した公園創世記の話(『野鳥』誌より)

プラスチックごみで埋め尽くされた海岸(マニラ)
加藤幸子さん(左から2番目)

東京港野鳥公園の設立につながる大井埋立地の自然保護活動に尽力され、市民活動をリードされた加藤幸子さんが、2024年3月30日に87歳でご逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

ご生前のご功績を偲び、日本野鳥の会の会報誌『野鳥』に掲載した座談会「市民運動で誕生した公園創世期の話」(2019年9・10月号)を下記に転載いたします。

ダウンロード(PDF: 2.5MB)