【第4弾】自宅で夢中になれる「ぬりえ」にチャレンジしてみませんか?
新型コロナウィルスによる影響で、自宅待機を余儀なくされている皆様へ。
自宅で夢中になれる「ぬりえ」にチャレンジしてみませんか?
第4弾は「シマフクロウ」です。
シマフクロウは、日本野鳥の会でも力を入れて保護活動に取り組んでいる種です。
原画と線画を描いた谷口高司さんからのコメント
生きて行くのが困難な時代といわれるずっと前から、生存さえ懸念される存在だったのが、神の鳥といわれる、シマフクロウでした。
多くの方のご理解とご協力のもと、会としても生息地域を守る運動を重ね、謎の多かった生態も少しずつわかるようになってきました。
シマフクロウが元気で生き延びているように、私たちも、穏やかに過ごせる時間を取り戻していきましょう。
※ご利用の際は、最下行のコピーライトの部分まできちんと入れて印刷をして下さるようお願いします。
コピーライト部分を加工しての印刷は固くお断りします。
(印刷する際、拡大縮小項目を「ページにあわせる」にしてください。)
お手本・線画ともぬりえ以外の用途ではお使いにならないようお願いします。
この「ぬりえ」は、野鳥図鑑画家「谷口高司」氏のご厚意により提供され、印刷会社ベクトル様のご協力をいただきデータ化しました。
●日本野鳥の会が取り組むシマフクロウ保護活動は・・・
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●もっと「ぬりえ」がしたくなったら・・・
「ぬりえでバードウォッチング~日本野鳥の会が作りたかったぬりえ~」