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連続ウェビナー第5回 河川のプラスチックごみの現状と、私たちにできること
本セミナーは終了しました。録画を公開しましたので、ご覧ください。
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海鳥や海洋生物への大きな脅威となっているプラスチックごみは、どこから来るのでしょう? 川のごみを調べると、その多くが私たちの日常生活に由来していることがわかります。
今回は、全国川ごみネットワークの伊藤浩子さんを講師に、河川のごみの現状をお話しいただくとともに、ごみが海洋に流出する前に、町なかや河川で拾う取り組みをはじめ、個人や家庭、地域コミュニティなど、さまざまなレベルでできる具体的な行動のヒントもご紹介いただきます。
連続ウェビナー・海洋プラスチックの問題を考えよう
第五回 河川のプラスチックごみの現状と、私たちにできること
- 講師
- 伊藤浩子氏(全国川ごみネットワーク事務局)
- 日時
- 2022年1月21日(金)19:00~20:10
- 開催方法
- オンライン会議システム形式「Zoom」を使用
- 参加費
- 無料
- 定員
- 300名(先着順)
- 申込
-
こちらから事前申し込みをお願いします。
お申し込みいただいた方に、URL等の詳細をメールにてお知らせします。 - 主催
- (公財)日本野鳥の会
講師プロフィール
伊藤浩子(いとう ひろこ)
公益財団法人日本環境協会(こどもエコクラブ全国事務局)、NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム職員、同事務局長を務め、2017年より現職。
環境カウンセラー。東京都環境学習リーダー。容器包装の3Rを進める全国ネットワーク運営委員。
連続ウェビナー・海洋プラスチックの問題を考えよう について
日本野鳥の会では、海洋プラスチックの問題を多くの方に知っていただけるよう、年間6回の連続ウェビナーを計画しております。今後のウェビナーの予定は、随時日本野鳥の会のホームページに掲載します。