市民フォーラム「大型風車の建設ラッシュを考える」を開催しました

2016年8月20日、北海道北部での大規模風力発電建設ラッシュに対する野鳥保護への懸念等をテーマにしたシンポジウムを北海道大学で開催しました。当日は、当会のように自然保護に慎重な立場と、自然エネルギー拡大推進の立場の関係者、市民など、定員を上回る120名の来場があり、この問題に対する関心の高さを知ることができました。

フォーラムのチラシはこちら(PDF/393KB)