北海道日高地方 66.2ha(一部持ち分あり)
シマフクロウを対象とした3つ目、日高地方では最初の野鳥保護区。日高地方は、国内のシマフクロウ分布の南限であり、今後分布を拡大していくに当って重要な場所である。2007年、この地域周辺で民有林の伐採が行われだしたため、会員持田勝郎氏からのご寄付を元に買い取りを行い、野鳥保護区を設置した。 「持田野鳥保護区日高第1」を含む地域では、シマフクロウ1つがいの生息が確認されており、2008年も1羽の幼鳥が無事成長している。 環境省はじめ関係行政や専門家と連携して、当会職員が、調査や管理、巡回監視に当たっている。 なお、シマフクロウは、カメラマンや観察者からの影響を受けやすいため、保護区の場所についての表記は控えさせていただきます。